熱しやすく冷めにくいから趣味の幅が果てしない。あらゆる積みものが増え続ける。 ダラダラした日常をぽつりぽつりと語ってます。 ものによっては腐要素を含んでいるものもございますので、ご注意を
 
 
 
 
 
 
読書感想駄文 【誰も書けなかった死後世界地図Ⅱ 地上生活編】
 
 
【2014/11/10 20:04】
 
 
最近、運悪く電車の出発まで時間があったり、色々な待ち時間をくらって文庫の読書ペースがわずかに上がりました♪
まぁ・・・雑誌等は積むばっかりで全然消化できてないんですけど・・・ orz


今回ご紹介するのは、以前ご紹介した本の続巻?


誰も書けなかった死後世界地図II――地上生活編 (コスモ21不思議文庫)誰も書けなかった死後世界地図II――地上生活編 (コスモ21不思議文庫)
(2014/09/10)
A・ファーニス

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全3巻までのシリーズで順次文庫化しているようですが、文庫化された2巻目を偶然発見ww
もしかしたら最終巻ももう文庫化されてたりしてw


え~、1巻を要約すると、およそ100年前にお亡くなりになられたイタリアのフランチェッツォという人物が死後の世界について語ったことを霊媒師であるファーニスという方が聞き取って本にした、というものでした

死後の世界はいくつもの階層があって、死んでからも人間は修行?を積んで上の階層を目指していく
人は死んで終わりではない、魂は永遠である
簡単に言ってしまえば、死後の世界のガイドブックみたいなものでしたw


ただ、国も違えば時代も現代日本とはだぁ~いぶ違うので、いまいち理解しづらい部分があったり、フランチェッツォや彼よりも遥かに位の高い方々の有難いお言葉もちょっと難しい文体で読むのにちょっと難儀したのです(^^;)


この2巻を読み始めて、「あれ?これ、1巻と内容同じじゃない??(゚Д゚;)」 とちょっと焦ったのですが、こちらでは1巻のエピソードを所々抜き出し、それについてさらに現代風に置き換えて分かりやす~く解説してあります
けっこう文章も表現も砕けていて、神聖な感じは薄れてますがw その分1巻に比べると格段に分かりやすいです
ぶっちゃけてしまえば、


1巻買わずに2巻買ったらよかったんじゃない?www


でも、2巻ではフランチェッツォのエピソード(生い立ちとか心情とか)はだいぶカットされているので、1巻を読んでおくと2巻を読み進めるのに楽かもしれません

「ああ、そういえばそんな話あったなぁ」 とか 「そうそう、この人いたね」 とか、詳しいところ大幅カットでだいぶ流されてるので、2巻だけだとフランチェッツォに対する思い入れが薄れちゃいますよ(いらん・・・だろw)


内容は1巻とまぁほとんど一緒と言えば一緒ですが、なにより分かりやすいのがいいですね
要所要所で入っている1P漫画がほぼギャグに走ってたりしてねw

全体的に言えるのは、現代で思い残したこともやり残したことも死後の世界で果たそうと思えばできるよ、とか現代でたとえ間違いを犯しても死後世界で償えるから大丈夫!!とか、もう希望に満ち溢れすぎててさすが死後世界!!ケアが万全すぎる!!と出来過ぎてます!ww


まぁね、きれいごとを並べているだけとか、都合のいいことしか書いてないとか言われそうですけど、死後の世界にぐらい夢と希望を持ってもいいんじゃないかなと思ったり
もし、私が余命いくばくもないとして、この本を読んだらたとえどんなにおままごとみたいな本とバカにされていたとしても、ちょっと心が救われるというか、縋りたくなるやもしれません(^^;)


それにですね、死後の世界でもやりなおせるけど、どうせなら今かでもそうしてみませんか?
現世でやっておきませんか?という、健全なる生き方の指南書にもなっているのですよ

スピリチュアルな話や本って現代社会で悩んで苦しんでる人に一筋の希望の光を見せて、ちょっとでも心を軽くしてあげようっていう治療のひとつなのかな、と思いました


さて、次の3巻も文庫化されるのでしょうか?
するとしても内容はどうなんだろう? 1、2巻がほぼ同じ内容だったから・・・3巻買うのちと迷うな(^^;)
他にも何かスピリチュアルな本でいいものはないか、ちょっと探してみたくなってきました
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読書感想駄文 【誰も書けなかった 死後世界地図】
 
 
【2014/10/14 15:27】
 
 
ちょっとスピリチュアルな本の紹介が続きますが(^^;)
こちらの本との出会いは、実はけっこう前でして
私が大学時代本屋でバイトしている時、お客さんがお取り寄せなさっていたのがこの本でした

昔から死後の世界について悶々としていたこしあんは、すごぉ~く気にはなったのですが、文芸書だったので買う勇気がなく(重い、高い、場所取る、ので文芸書を避ける傾向にあるw)そのまま月日は流れ・・・

つい最近、そちらが文庫化されたと知り、早速ゲットしました!



誰も書けなかった死後世界地図 (コスモ21不思議文庫)誰も書けなかった死後世界地図 (コスモ21不思議文庫)
(2013/02/08)
A・ファーニス

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【誰も書けなかった 死後世界地図】

こちら、100年前の英国で大ベストセラーになった本の翻訳だそうでして、100年前に死後の世界へ行った方、しかも外国の方が、霊媒師を通して語ったことを一冊の本にまとめた話・・・となると、もう100年後の日本人である私にとっては神話のような現実というより物語としか思えない話だ、と思ったのですが(^^;)

さすがそこは日本語訳、日本で言うなればこれこれに該当するのでしょう、とか、現代で言うとこういうことなんでしょうね、と翻訳の方が分かりやすく現代に合わせた文章を入れてくださっているので、今現代で読んでも時代のギャップを感じることなく読むことができました


まぁ、それでもベースとなる死後の世界についての話はRPGとかファンタジックでしたけどね(^^;)
死後の世界がいくつもの世界に別れていて、現世でどう生きたかによって行き先が決まるとか、死後の世界でも働いて徳を積んでもっと上の世界を目指すとか、なんだか読んでいて死んでも安らかにのんびりってわけにはいかないんだなぁと、人間は死んでも頑張らなきゃいけないのか・・・とちょっとだけしんどくなりました(^^;)


でも、ただ辛いことが何もない世界でダラダラ生きるより、頑張ることがある、目指すものがあるって方が生きがい(いや、死んではいるのですがw)はあるのかなと思ったり

ここまでファンタジックな世界観だと、「作り話でしょ」とか「ファンタジーの世界でしょ」と言われても仕方がないとは思いますが、やっぱり死後の世界があって欲しいと思う身としては、死後の世界を想像することができてすごく興味深く読ませていただきました


うん、やっぱりない!と思うより、あると思って色々と考えを巡らせる方が何かしら得るものはあるのかなと

こちら、実は3部作でしてこちらを読んでいる間に2作目の文庫版も出たので買っちゃいましたww
3作目が文庫化する前に2作目を読み切ってしまいたいものですが・・・どうかなぁ(^^;)


なんか新たな未知の知識を自分の脳に蓄えられたような気がして、こういうジャンルの本を読んでいくのも勉強になるなぁと感じました
なんでも体験してみないといけませんね!やっぱり

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読書感想駄文 【おかげさまで生きる/矢作直樹著】
 
 
【2014/10/13 15:10】
 
 
また新たなジャンルの本を紹介することになり、カテゴリー欄がどんどん長くなっていくww

自分が死んだらどうなるのか、死後の世界は存在するのか

人間にとってこれは最大のテーマかなぁと思うのですが、それは人それぞれですよね
人によっては全然気にしない方もいらっしゃるでしょうし
死後の世界はある、そんなものはない、って意見も真っ二つに別れそう
ああ、あったらいいなと思ってる、とか曖昧なのも入れると二つとは限らないですが

こしあんは割と小学校低学年の頃から死んだらどうなるのか、について考えを巡らせて色々と不安定になってしまうような子でした(^^;)
知識がないので自分の考えだけでグルグル考え込んで答えなんか出るはずもないからモヤモヤしっぱなしだったわけですが、もっと早くにこういうスピリチュアルな分野の本を読んでみてもよかったのかなぁと思いつつ




おかげさまで生きるおかげさまで生きる
(2014/06/26)
矢作 直樹

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おかげさまで生きる/矢作直樹著」


スピリチュアルといっても、こちらの本はちょっと違うかもしれません
作者は外科のお医者さん。
今までいくつもの患者さんの生死や肉親の生死を経験してきた彼の死後の世界、人間としてどう生きるか、をあくまで個人的見解として語っているように思います


この方は死後の世界というものが存在する、と思ってらっしゃる方で死とは怖いものではない、何も分からないから怖いのだ。死後の世界へ辿り着くまでに、この現世でどう生きるべきかを語っています


細かく章(エピソード?)が分かれていて、太字で名言wのようなものがいくつも紹介されてますが、けっこう胸に刺さるものが多く、読み終わってからいいなと思った言葉をミニノートに書き写しておこう!と思いつつ・・・積んだままになっております(やっぱりなw)


死後の世界なんてあるわけない、死んだらすべて終わるんだ!と思う方もいらっしゃるでしょう
それを間違ってる!ともそうだ!とも言えません。
だって、誰も知らないし、どちらが正しいと証明するものも存在しないから

でも、死後の世界がある、死は終わりではないと思った方が、今現在抱えている死への恐怖は和らいでもっと穏やかな気持ちで広い心で今を生きることができるんじゃないかなと思います

穏やかに幸せに生きていけるのなら、たとえ確かな証拠がなくても死後の世界はある、自分というものはたとえこの肉体を失っても続いていくのだと思った方が得な気がします

長年悶々としていた私にとっては、一筋の希望の光となるような、そんな本でした

こちら、けっこう長い期間ベストランキングにランクインされているようですね
死後の世界はこういうシステムで、霊は存在して!!と強く主張しているのではなく、こう生きてみてはどうだろう?こういう心持ちで生きていたらどうだろうか?とあくまで優しく語り掛けるような文体が受け入れられやすいのかもしれません


私はとりあえず、ミニノートに心に響いた文言を書き写すという作業を・・・年内に完遂できたらいいなぁと思っておりますw

・・・・無理かなぁ(^^;)

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